管理人は好き勝手に感想かいておりますので、
他の方の普通の書評を読みたい方はどうぞ。
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管理人一言:2004年11月に配本開始されたシリーズです。
いわゆる一般向けの歴史の本ですが、最近発掘された文物によって分かった新事実をも含めて書かれている(特に秦時代の竹簡など)のがおいしい。
索引や年表があるのは一般に良くありますが、秦漢時代の地図や官制、皇帝の系図などがあるのもお手軽で○。
が、図の説明文が違うものに張り付いていたり(P87 "
おんりょうしゃ=窓があり夏涼しく冬暖かい車"の説明文が通常の立って乗る馬車についている)、「。」の打ち間違いで文意が違ってしまったりの説明文があるのはいかがなものか?
本文は大丈夫なのか?と訊いてしまいたくなるんだが。
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管理人一言:何年か前にお亡くなりになられた学者さんの全集です。古代から現代はては日本やアジア全般のことまで話題にしてしまう方ですが、学者さんにしては大変ユーモアをお持ちのようで、笑えることもたまに。
古いのは戦前頃のもあるのでちょっと気分的に古文を読んでるような気になることもあるんだけど、読んでて、とてもイメージの湧いてくるビジュアルな文章かかれる方だなあ、と思うのはわたしだけ?
箱入りの豪華本で、一冊五千円前後するので、お金がない方は下の文庫等で一部御覧いただけますのでどうぞ。
(全集一覧のページ)
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管理人一言:清朝の地方裁判官、つまり中国のローカル大岡越前の裁判日記みたいなもの。上記宮崎先生が訳しているのだけど、前書きが面白く書き過ぎだー、と言われたとかどうとか。
でも本当に面白いです。
ちなみに、ある少女漫画家がこの話のほぼ丸写しマンガを描いていたのを見たことがある。
たしかに中国清朝の探偵もののネタとしては最高の材料だけどね。
著作権的には問題ないのかもしれないが、うーん、主人公が違うのにここまで話一緒でいいの?と思ったなあ。
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管理人一言:試験地獄の現実を赤裸々に描いた本。
隋の煬帝(ようだい)中公文庫 BIBLIO 宮崎市定
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管理人一言:隋の煬帝の人物伝。手軽に読めます。
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管理人一言:タイトルは唐ですが、その手前の六朝時代の話がやたら長かったような記憶が・・・。
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管理人一言:司馬遷の史記がどこまで信じられるのか、信じていいのかって言われると、そういえばそうねえ、と考えてしまう本。
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管理人一言:清の雍正帝の伝記ですが、読み終わるとこの人がものすごくかっこよく見えてくるのよね。上司や社長に欲しい人だわ。
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管理人一言:御存じ水滸伝の考察ですが、「ふたりの宋江」なんかは圧巻で、すごいツッコミをしてたなあ。この話好きな人は「ええっ」って言うかも。