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アナログ漫画・話 アーカイブ

2005年09月23日

徐庶元直の年齢についての軽い考察

孔明さんのオトモダチ、徐元直さんって、
なんかオジン臭く書かれてることが多いようなそうでないような。
いや、人形劇三国志の元直さんがじじむさかったので、
さて、自分が描く段になると、ほんとにおじいだったのかなあ?
と悩むわけで、原稿描いてた当時、
こういう考察をした。

資料:正史三国志による徐元直の主な記事(裴松之注含む)ダケ。
括弧内および数字3桁のみは西暦です。

[記事内容]
1.中平末年(188・189頃)人に雇われて敵討ち
心を入れ替えて勉学に励むも
初平年間(190~193)の戦で中原を逃げ出し荊州へ。
2.建安年間、208年まで荊州で孔明さん他の方々と仲良く暮らす。
建安12(207)ごろ御存知のあの人に仕官する。
3.建安13年(208)大移動中の元直さんの母上事件
(つまり、このときおかんが健在だった)
3.大和年間(227~232)孔明さんが仕官中の役職を伝え聞く。
その数年後、没。

1による考察
189年に敵討ちをする程度に体格がよくないといけないので、
最低15歳として、生年174年。
その後心を入れ替えられるくらい柔軟な心を持てる年頃が
せいぜい25歳あたりだとして、生年165年。
生年範囲は165~174年

2による考察
孔明さんが荊州にいたのが、青春時代な10代終わりから27歳までなので、
これより劇的に若すぎると勉学の会話が成り立ちにくい。
また207年には仕官しているのでこの時点で20歳以下と言うのも考えにくい。
よって生年は187年以前。

3による考察
208年におかんが健在なので、元気なおかんの年齢-20歳~30歳前後が元直さんの年齢。
おかんの年齢をゆったり40歳~60歳として、
(それ以上老齢だと例の大移動はできないだろうと思う)
208年時点で元直さんの年齢が10歳~40歳。
つまり生年は168年~198年。

4による考察
240年ごろに平均寿命的50~70才で亡くなったとして
生年は170年~190年。

以上簡単に見つかる元直さんの記事から年齢を考察してみました。
正確に○○年なんてこと言えるはずもありませんが、
とりあえず、正史と矛盾するところがなければOKなのだ。
あとは好みということで、
多分わたしは170年頃の設定にしたと思う。
けっこう楽しい遊びでした。

2005年10月09日

主人公の条件

昔、まじめに漫画の描き方を勉強してた頃、
(勉学ほったらかしで漫研活動してた、とも言う)
なんとか漫画入門には
「主人公は活躍しなければならない」
みたいなことがよく書かれてた。

で、どう活躍させれば、主人公として合格なのか、当時さっぱりわからなかった。

主人公がちょーのーりょく持って大暴れすればいいのか?
でも大抵の少女漫画ってふつーの女の子だぞ。

そもそも、活躍って言われるから、「大暴れ」って思っちゃうのよね。

多分、正解は
「主人公が自分の行動に責任を持てること」
ではないかと思う。

何にも出来ないか弱い女の子でも、
物語の中で何回かは自分で決断をくださないといけないシーンはあるはず。
そのときに、自分の考えで決断して、
その行動の結果を自分で受け止める覚悟があったら、
主人公として合格ではないかと思う。

逆にどんなにちょーのーりょくがあっても、
人に言われるままにその能力を使って
「だだだだ、だって使えって言われたからー。自分のせいじゃないよー」
とか言ってるようじゃ主人公としてはいかがなものか、と。

多分、ね。多分。
自分はそう思って描いてる。

てなことを「嘘と約束」の原稿いじりながら考えてた。
で、印刷用にデータ化って結構時間かかるな。
こだわりすぎか?

2005年10月23日

昔、本当に見た夢

それはコンピュータに支配された未来世界(ありがち)
地下に潜伏するレジスタンスたち(やっぱりありがち)
そのなかで、
孤児が集まった10代ばかりのレジスタンスグループ(ものすごくありがち)
でもって
難攻不落のメインコンピュータ区画へ
なぜか彼らだけが潜入できてしまう(あるはずないだろ、と思いつつセオリー)
でもって残念ながら攻略できず、危機に陥り、
「おれ達は諦めない。必ず戻ってきておまえを倒す」
と宣言して再び地下へと去っていく。
(悪役が「覚えてろよ!」と言うとただの捨て台詞だが、
主役が言うとなぜかカッコイイ。
どっちも諦めが悪いだけだと思うが)

学生時代に見た夢で、
主役は直情ばかの熱血少年(夢なのに自分ではない)。
直毛の黒髪で14歳。
その脇にいたへそ曲がりなことばかり言ってる参謀役の少年。
くせ毛の黒髪でなぜかねじりハチマキをしている(ほんとにねじりハチマキだった)。
逆三角、三白眼の目。

実は、
この根性まがり、紆余曲折の末の成れの果てがシルヴァです。

2005年10月27日

昔、本当に見た夢→起きた後の話

ありがちとはいえ、
あまりにもよく出来た話だったので、とりあえずあらすじを落書き帳にメモっておいた。
夢にありがちなありえない物理法則とか常識とか、その辺はうにゃにゃにゃにゃ、ということで。
主人公とへそ曲がりの絵も描いておいた。
へそ曲がりの名前は「イシマル」くんでした。
きっと「石丸」なんだろうな。

しかししょせんはありがち話なので、今までこの話を漫画化しようと思ったことは
一度もないのだった。残念。

で、「嘘と約束」を描き始める前。
盗賊の親分キャラがほしいなあと思って、あれこれ落書きしてみたんだが、
どうもいい感じにならない。
長編も3作目だったので、キャラ設定のレパートリーも尽きかけてたような気もする。
で、気分転換に古い落書き帳見て、
「ああ、そういえばもっと古い落書き帳にイシマルくんがいたなあ」
ということで、久しぶりに描いてみたら、
暑苦しいくせ毛の黒髪がいい感じで、即OKになってしまったのでした。

で、盗賊といえば曲刀がお似合いよ、っと彼だけあーんな剣を持ってる設定にしてみたんだが。

・・・だから胡散臭く見えるんだな。

2005年11月20日

ワンパターンの話

只今短編漫画描いとりますが、ぼちぼちと次の長編の準備もしてます。
(正確には、ぼちぼちの「ぼ」未満)
くどいようですが、次のが長編4作目。
1作目は好き勝手に描き、2作目は「なぜそこにいく?」的な三国志。
3作目の「嘘と約束」でファンタジーに戻ってきて、はた、と困った。

考えてる人間のおつむは同じものなので、
ついつい話の展開が1作目と同じようになっちゃうんだよー。

「嘘と約束」のヤマ場もいくつかバージョンがあったんですが、
そのなかには
「セルヴィウスとディルギアが暴れすぎて世界の天井が壊れて落っこちてきて、
外の世界とつーつーになってしまう」
という、とんでもなくスペクタクルなものも。

でもそれ1作目とすごいかぶってるので、あっさりボツになりました。

今の話も「嘘と約束」とかぶってるよね。
泣き虫へなちょこ主人公のオトコ。

これでよっちゃんがたくましく育ったら、かぶりまくりでは???

・・・へなちょこのままでいてもらおうか。

23日、陽菜ちゃん漫画更新しまっせ~。

2005年11月23日

周くんの生活環境

テレビがほしい。
いいかげん「ゲームできない方が原稿進んでええんじゃ」と強がり言うのも飽きた。

周くんが通ってる高校は大阪府立江陵高校です。
(大阪府立は先日このブログ内で決まった)
最寄り駅は江陵駅で急行停車駅です。
駅前商店街には、孫崎くんとこの「リカーショップ孫崎」があります。
学校から駅に向かうのと反対方向に周くんの家があり、小橋さんの家はわりと近所です。
二人の中学の校区は隣でしたが、どちらも校区の端っこの家だったので、
周くんと同じ中学だった孫崎くんの家より近いという変なことになってます。

江陵駅から急行停車駅が「当陽」「南陽」と続き、
よっちゃん、陽菜ちゃんの家の最寄り駅が南陽駅です。
ここは江陵市の隣の南陽市になります。
二人が通っていたのが南陽市立南陽中学校です。

この近辺でローカルチェーン展開しているスーパーが
スーパーうさ太郎です。
ウサギのマークがちょっとダサいが、野菜は新鮮と主婦層に評判です。
周くんの家の近くのうさ太郎には専門店街もあり、
なつみちゃんにクレープをたかられるのが日課になっています。

この物語は、いまさら言うまでもないと思いますがフィクションであり、
実在の人物、団体さんには一切関係がありません。

2005年12月04日

ご対面~!

昨日は「天地の鑒」更新でした。

どこの本に孔明さんと孟徳さんが御対面した、なんて書いてるんでしょう?
って展開ですが。
御対面してない、なんて書いてないからいいのだ。

正史三国志やら後漢書やらに書かれてる史実をまんまに並べた漫画を描いたら、
出来上がるのは、教科書みたいな漫画になってしまいます。
教科書そのものよりは読みやすいでしょうが、しかし読んで楽しくはない。

なので、小説でも漫画でも、史実にない何かを加えてオリジナリティ出して
お金出して読んでもらえるエンターテイメントな物語にするんだと思う。

孔明さんと公瑾さんが会ったのはほとんど趣味の領域ですが。
だって地図と年表見てたら、ずいぶんニアミスだったので、
ニアミスのまま放置するのは忍びなかったんだ。

ところで張郃、随分若作りな男前だよね。
年齢チェックもせず、適当に書いてしまったのかしら?
と今正史をあたってみたら、西暦230年ごろにも現役で戦場にでてるようなので、
今回更新の時代が西暦200年だから、まんざら間違いでもない。
もう、自分がどこまで考証したのか覚えてないありさま。

おほほほほ、スーパー適当作者と呼んでくれ~。

2005年12月18日

次作の次作

夕べ、バスターソードかついでモンスター退治に出かける夢を見た。
で、アンデッド系のモンスターに会った瞬間、
マテリア装備するのを忘れていたことを思い出し、
パニクりまくって剣を振り回して逃走し、慌てて家(?)に帰り、
押入れ(?)開けてマテリアを引っ張り出してた。

かなり飢えてんな、自分。

長編を初めて描きあげたとき、実はなんか呆然としてしまって、
「明日からわし、何したらええんやろ?」
と真っ白な気分になったもんです。

2作目の長編が終わったあとは、
「うっしっし、久しぶりにファンタジーに戻るぜぇ」
とほくそえんでた。

3作目が終わったあとは、サイトの運営に翻弄されてて
感慨にふけってる暇がなかったような気がする。

で次作の4作目。
実はこれを描き終わったら、次の長編ネタがもうないので、
久しぶりに「わたしは何をしたらいいんだろう」状態になるのかなあ、と
気の早い心配をしてたんですが・・・。

どうも次作の次作ネタがでてきたみたいです。
まだ「ミョウバン結晶作りの糸を手にいれた」くらいで
結晶ができるか、作品になるかも分かりませんが。

あと10年、1000ページは漫画描けそうだ。
うふふふふふ。

2006年01月09日

年表作ってまんねん

楽しい連休は次の話のプロット作り、どす。

今度の話は、実は嘘と約束のプロット考えてた頃に湧いて出た話です。
二つの話同時に進められるほど器用じゃないので、
長いことほったらかし状態にして、ずいぶん発酵させてしまいました。
かなーり長い期間の落書きやら思い付きがあちこちの落書き帳に撒き散らされてます。
なので、今それらをかき集めて、年表やら地図やらキャラ設定表やらにしてます。

元がてきとーな思いつきなので、まとめたら、ああら、つじつまのあわないことだらけ。
ぐいぐいぐいーっとあっちにしわ寄せ、こっちにしわ寄せ。

で、足りないところをこれからひねり出して埋めていきます。

気がつくとシャーペン握り締めて、うたた寝してる状態なんだけど。

2006年02月20日

そろそろプロット

先日、印刷所に印刷をお願いしてきたわけですが、
発注書にはなんだかいっぱい専門用語・・・。
なかでもよく分からないのが、右綴・左綴。

・・・右ってどっちだっけ?

ってマジで悩む自分が怖い。

さてさて、そろそろ次作の形がおぼろに見えてきた(気がする)
今まで自分が考えたい都合のいい場面だけ妄想してたので、
まったくつながりがないまま、クライマックスだけもりあがってたりしてたんですが、
いい加減、話に沿ってまとめないといつまでたってもお絵かきできないので、
ちょっと腹くくってまとめてた。
で、なんとなくできてきたような気がするので、
明日から資料集め(今度は写真じゃなくて歴史の本とか衣装とか)。

覚悟決めたんで、もう先のことはあまり考えない。
設定決めたら、あとは成り行きで突っ走るのみじゃー。
ぬははは、
「わー、このエンディングって何~!?」
ってなるのが楽しみ。

新作漫画序章?

昨日、というか今日というか、
夕べのエントリー読んで「意味不明」と思ったのは、わたしだけ?
何書いてるか、さっぱり分からん。

なんというかまあ、頭の中が今あんな感じで

曖昧模糊。
混沌。

そのうち片付くのよ、多分。

えーと、そういうわけで新作は当初予定してたとこまで、第1部としてやってしまうと、
超長い話になってしまいそうなので、半分くらいにぶったぎることにした。
序章ってとこ?
なむなむなむ、とカウントすると100ページくらいになりそうな予感。

序章で100ページ?

じゃエンディングを迎えるのは1000ページ後とか?
いかん、管理人の処理能力超えとる。
どうすろ~。

2006年03月12日

次作プロット中です

この土日はなんだかんだと、サイトいじったような気がするな。

今、次作のプロット作ってますが、
自分だけすっかりもりあがっているので、
サイトの漫画のページに「準備中」って書きたくってしょうがない。
いくらなんでもタイトルも決まらないうちにそれはないでしょー。

今度の話、登場人物多すぎるんだよねー、描き分けどうすんのー?と自問中。
イイオトコばっか描いてたら説得力ないし、
不細工めのおっさんとかがでてきて、
なおかつ「かっこええ」と言われるようなキャラになったら、
きっといい話になるんだろうけどなあ。

おっさん候補のキャラ多すぎてイヤ。

2006年03月14日

まもなくシナリオ

昨夜、寝ている間にうちの家は北陸あたりにワープしてしまったようだ。
朝起きたら、外一面まっしろやんけ。
(といってもたかがしれてるが)
見るなり
「どえー、自転車乗れんかったら、電車に間に合わん。遅刻やんけー!!!」
とマジあせる。
でも、せっかくなので出かける前におにぎりサイズの雪だるまは作っておいた。
シアワセ。

このブログもいいかげん、適当なたわごとがたまってきたので、
近々、古いのから削除していこうかと思ってます。

ついでだから、次作の漫画を描くにあたっての抱負もかいとこ。
・描きたくないからと手抜きしない。
・見開きで見たときにきれーって思えるように描く。
・デッサン狂いを極力排除する。
・不細工だが、かっこええおっさんを描く。
・つじつまのあわない話にしない。
・笑える主人公をめざす。

努力目標だから、書くのはたださ。

2006年04月02日

まもなくシナリオ完了か?

昨日はエイプリルフール。
ちょうど休日だし、うちもなんかやろーとたくらみつつ・・・、今年も終わった。
もうええわ、わし日本人やし。

ただいま、次作のシナリオ中。
だらだらだーっと、思いつくままに書いて、
これから書き忘れたとことか、つじつまあってないとことか、
エピソードの並びの悪いとことか直したら、完了です。
次絵コンテ。

というわけで、気分が乗ってまいりましたので、主人公描いてみる。

主人公

お名前はクレヴェンス・ヴェイド・シェレスファーン。通称クレイヴ。
そしてまだタイトルは決まっていないぃぃぃっ!
多分絵コンテ終わる頃には決まるだろう。

で、これ描くのに、久しぶりにアナログで遊ぼうと色鉛筆出してきたら、
金属ケースの中の芯折れ防止についてる上下のスポンジが腐ってて、
色鉛筆にへんばりついてた。
チョー気持ち悪い。
絵を描くのに腐れスポンジの掃除から始めなくてはならんとは。

サイテー。

2006年04月30日

もくもくもく

職場の入り口に惣菜パンや菓子パンの自動販売機が置かれてた。
うまそー。
・・・これは、がんばって残業してね、というシグナルかな?
食ってみたいが、残業はやだ。

うちのシナリオはこんな感じ。
シナリオ

元が悪筆なので、時間経つと自分でも読めなくなるんだよね。
で、パソコンでメモを清書し、印刷して、また書き足して、印刷して・・・、
を繰り返してます。
文字打ちだけなので、WindowsのWordでもいいはずなんだが、
あの画面が創作意欲を減退させるので、
わざわざ、忘れかけてたAppleworksをインストールして書いたのでした。
やっぱりラブラブマックなの。

話横それるけど、
先月グレアタイプの液晶ディスプレイで作業する作業する機会があったんだけど、
(テカテカのあれだ)
わたしにはついていけないディスプレイでしたわ。
お絵かき用には絶対向いてないと思うのはわたしだけ?
映り込みじゃなくて色がね・・・、なんじゃこりゃー、だったよ。
それとも対象機種だけまずかったのかな。

で、絵コンテはこんな感じ。
絵コンテ

うちの売り(?)のアクションシーンです。

嬉々として好きなファンタジー作ってると、
他のことが全部お留守になってしまいます。
音信不通気味ですが、元気でやっとります。

2006年05月11日

絵コンテでけた~

実にメデタシ。
絵コンテ、でけた。
114ページ。

アクションシーンとか説明部分とか、はしょりすぎたとこもあるので、
もうちょっと下書きに移るときに追加して、
最終的には130前後になるのではないかと思う。

そうさ。
うちの漫画は絵コンテ通りに仕上がらないのさ。

予定通り、男前じゃないおっさんも出てくるし、
身長も1m未満から190cmくらいありそうなのまで、取り揃えてしまったので、
これからアニメのキャラ設定集みたいな絵でも描いて、
顔とあわせて、その辺きっちりまとめておこうと思う。
うかうかすると、コマごとに「誰これー!?」状態になりそうだし。

身長1m未満はもちろん、ぴよぴよサンダルのお年頃キャラ。
人生の仮免許。かわいいのう。

なのでサイトの連載開始は6月のどこか。
7月にはならないと思うが・・・。

2006年05月17日

ひとネタ忘れてた

三国志漫画が一段落ついたことはそっちのけで、ひたすら、次作漫画の話。
だって、10年前の漫画の話、したってしょうがねえ。

ここ何年か頭のなかで考えてたもの吐き出して、今日、はたと気づいた。

ネタ一個足りねえ。

漫画の後半部分につながるネタをこっそり仕込んでおこうと、
頭の中では考えてたんだけど、気持ちよく忘れてた。
・・・どこにぶっこもう・・・。

頭のなかの話なんて、予定は未定というやつで、
そこにたどり着くとは限らないので、伏線張ったって使うかどうかあやしいんだけど。
まあ、一応予定なので、なんとかねじ込もう。

漫画の話作るのって、なんか化学反応の実験見てるみたいだ。


そういえば大昔買ってきたってここで書いた形状記憶筆。
わたしの好みにはあいませんでした。
さいなら~。
というわけで、ベタ用筆はいつものアルテージュ(CAMLON PRO PLATA)に戻ってきた。

感想等お送りくださるみなさま、いつもありがとうございます。
今年後半もがんばりまっせ~。

2006年11月08日

もどきファンタジー

だいぶ前の話で恐縮ですが、
映画のムーランを観た。(ディズニーのあれだ)
話はとても好きなんだけど、時代考証というか、地理的考証というか、
管理人、中国マニアなもんで、つい
衣装が秦~清朝までよりどりみどりのようですが、とか
ヨロイは始皇帝時代によく似てるけど、火薬ありですか、とか
なんで故宮にあんな大階段が、とか
故宮の後ろは雪山かよ、しかもそのとなりは風光明媚な桂林か?とか、
つっこみだしたらきりがない。

中国歴史モノと思わずに、中国もどきファンタジーって思ってしまえば、
とっても面白い映画なんだけど。(ほんとに好きなんだ)

・・・・。

同じツッコミを自分の漫画に入れられてるかも、とかうすうす気づきつつ、
地球の裏っ側からも見れる状態で
西洋もどきファンタジーを展開する自分って勇者だよな。

でもちょんまげファンタジーは描きたくない。

2006年11月13日

アドリブ漫画

今日はサイトの更新をしようと思ったんだけど、
ちと残業しすぎたので明日に延期。
今の職場、上司がわたしにだけ「はよ帰れー、はよ帰れー」
って言うんだな。
(他の人には「ナニ、もう帰るんか」という)
わしゃ、そんなにご老体に見えるんかね。

でも、帰れと言われると、逆に「これはトラップかも」と思って帰れなくなるのよねー。


漫画描くときは、
プロットを脚本家気分で書いて、
絵コンテを演出家気分で書いて、
下書きからペン入れを役者気分で描いてます。

で、役者がね、アドリブ好きでね。
気がつくとね、話がずれててね。
演出家はどうも立場が弱くてさ。
「設定に矛盾がなければどうぞお好きに」
って状態にすぐになってしまってね。

もちろん脚本家も演出家も役者も管理人なんですけど。

お正月仕事に
山場部分の絵コンテ切りなおしも追加されそうです。

死ぬ。

2006年11月16日

魯子敬でやんす

はっと気がついた。
年賀状の存在、忘れとる。

三国志はいよいよおなじみの場面になってきましたが、
これでいいのか、魯粛子敬。

だって、真っ白な気持ちで正史を読んだら、
何じゃこいつ、って思っちゃったんだもん。

素直な気持ちで、描いてみました。

2006年11月21日

ケータイ・ネタ作り

管理人は普段、通勤電車の中で、
iPodminiでお気に入りのフランスご陽気ソングを聴きながら、
次の休日を夢見て、通勤しております。

が、管理人の家は職場から結構距離があるので、
ぼーっとすごすのはちょっともったいない。

資格取得の勉強とかは、全部電車の中でするし、
お気楽な読み物も全部電車の中だ。

もちろん、ネタ作りも電車のなかだ。
しかし、家に帰ってきたころには忘れちゃってたりするし。

というわけで、思いついたネタはその場でケータイに打ち込み、
自分のPC用メアドに送ることにした。
ケータイ利用の練習にもなるし(あああああー、ばばむさいっ!!)

しかし、ケータイでネタは書けても、
Wordではネタは書けない管理人だった。

こら、見知らぬおにーさん、人のケータイ覗くんじゃない。
今、「殿下」って打ってるとこだから。

2006年12月16日

電車に乗ったとき~

只今、ひさしぶりにShadeを立ち上げて、
年賀状用の背景をレンダリングしています。
その間マックで作業できないので、サイトの更新もおあずけ状態。
しょうがないから「こんにちは、パソコンです」のワークでこれを書く。

通勤電車のなかで、たまに年配の方に席を譲る人を見かけることがある。
(もちろん自分も譲るぞ、まだ)
統計を取ったわけではないけど、なんとなく譲る人は、
金髪、破れジーンズ風のおにーちゃんやOL風スーツ姿のおねーさんが多いような気がする。
サラリーマンのおっちゃんや主婦のおばちゃんが席を譲ってるのはほとんど見たことがない。

サラリーマンと主婦は席を譲らないのか?

いや、ちょっと待て。
そもそも通勤電車に主婦は普通乗らないから、見たことなくて当たり前だ。
サラリーマンのおっちゃんは通勤電車に大量に乗っている。しかし、
「目の前の席が開いても、頑として座らない、
立つのが大好きなのか?と訊きたくなるサラリーマン」
なら結構見るぞ。
もしかしてこれは『自分以外の人なら老若男女問わず席を譲る』ポリシーの人なのか?
そもそも座ってなければ、席は譲れない。
このタイプの人がもし座ってたら、ソッコー席を譲りそうな気はするな。

・・・なんてことを通勤電車の中でぼーっと考えてた。
見えるものだけで判断すると、見えないものが抜け落ちて、
結果として事実とは全く異なるものが残ったりする。

漫画の物語としては面白いというか、定番だよね。
「あの○○な人にもこんな隠された事実がぁっ!」

今度、ネタに使おう。

2007年01月04日

業務再開

年末年始のイベントも全部終わってしまったので、
いつものペースにようやく戻ってきたわたし。

今日は新作漫画の後半がどうも納得いかないので、
話を練り直すべく、うーんうーんうなってた。

ネタひねり出すときって、
自分が描いたイラストをじーっと見てると色々エピソード浮かんでくるんだ。
今日は年賀状にらんでうなってた。

自分の絵を凝視し続けるなんて、ナルシストというか怪しいというか
かなり変な状態なんだけど、
まっしろなノートとシャーペン握り締めても
なんも思いつかないんだからしょうがない。

てなわけで、
怪しい状態を乗り越えて
新作漫画の後半も当初予定と少々ずれた道に進むけど、
納得の上だし、いつものことだし、
特に気にしない。

2007年02月10日

さらに迷路へ

先日から殿下の話をちょっと変えようと、絵コンテ描きなおして、
「よし、こんなものか」と先に進み始めたが、

今日またフリーズした。

ちょっと待て。
エピソード付け加えるぞ。
いやいや、今それを入れて収拾つける自信があるのか。
いや、描かなかったら最終回でむしろ収拾つかなくなるのでは。
マジかよ、そのエピソードのための設定なんぞ考えとらんわ。
じゃあ今考えろ。

完全に一人でもだえ苦しんでます。
楽し~い。

2007年02月18日

人名とか地名とか

一昨日から鼻水がだーだらだー。
日頃、絶大な健康力を誇る管理人が38度5分の熱だしちゃー、
ひっくりかえりもするって。
ぐったり。
明日から仕事だから、今日のうちになんとかねじふせる。
(とか言って今日も用事あったから出かけたんだが)

人名や地名考えるときに、
フキダシ一行に入らないとか
似たようなのが別にあったな、
なんて人名や地名のネーミングは最悪だろー?
って思う。

○○○ちゃんと○◎○ちゃんが同時に出てくるまんがなんて
ややこしくて自分には読めない。
二人は双子、とか
似た名前であることがネタとして使われてるんならありだと思うけど。

しかし、漫画のネタ作るときって、
名前を思いつけなくて
「とりあえずこれでいっとくか」
みたいなちゃらんぽらん名をつけてしまって、
実際原稿が出来上がってきて変更しようとしたときには、
もうちゃらんぽらん名がなじんでしまっていて
変更するにできないなんてことは・・・・・、
あーりませんかーぁ???

シェレスファーンとか(一行で書けやしねえ)
ローディルとロヴェリルとか(どう違うんだよ)
最悪なネーミングだぜ、と思うけど、
脳みそ的にもう手遅れ。

あと水都と森都と天都とかも。
(これ、本気でつけたんじゃなかったんです。すいません)

「いつか直そう」なんて日はやって来ません。
不都合なことに。

2007年11月18日

わき道

ただいま「永遠の地平線」は
当初の予定からずれたシーンを書いてます。
なもんで、ペン入れしつつ、次のページのコマ割りを考えるという、
綱渡り的というか、無計画というか、おおざっぱというか
そんな原稿描きの状態です。

今日はペン入れに疲れて、笑点やってる間、ぼーっと見てたら、
次の次の次のページはもうコマ割り決まってたのに、
なんでか違うシーンが浮かんできた。

そっちの方が話の流れがいい気がするぞ。

ま、迷う・・・。

avi dhilgia

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silva komei

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