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ページ打ちのスクリプト@デジタル原稿

使う人がいるかどうか分からないけど、
ノンブルscript置いときます。
(psd原稿のファイル名をページ番号にしてた場合、
ファイル名を参照して原稿にノンブルを打ってくれる、
しかも左右ページ判定して場所を変えて打ってくれるという、
親切スクリプトです。

003.psd→左ページに3のテキストを内枠左下に挿入。
026.psd→右ページに26のテキストを内枠右下に挿入。
ちなみに「タチキリだからノドに移動」は対応できてません。)

ファイル本体
ダウンロードして使って下さい。

ちなみにPhotoshop、psd専用。
A5同人誌に塗りたし5mmで作っています。

ファイル名は「1.psd」とか「027.psd」とか
ページ番号がファイル名になってるpsdファイルに限ります。
かな・漢字混ざってるとか、全角数字とかだと動かないと思います。
頁番号の手前に半角の0が付いてる分にはいくつ付いてても大丈夫だと思うんだけど。

中身を書き換えれば応用はきくと思いますが。

adobeのエディターはマックだと
アプリケーション/ユーティリティ/adobeユーティリティ
のなかのExtendScript Toolkit
なので、
ファイルを開いて好みのフォントとかに替えればいいかと。

■使い方■
jsxファイルをパソコンの適当なとこに保存。
テスト用の原稿を開く
新規アクションで記録開始。
スクリプトを実行(ファイル→スクリプト→参照→jsxファイルを選択)
記録終了。

あとは
ファイル→自動処理→バッチ
で、フォルダを指定して、記録したアクションを実行すれば、
その中の原稿全部にノンブル打ってくれるはず。

時間が少しかかるので、
その間にお茶でもして下さい。

■注意点
管理人のJavascript作成は
webの漫画閲覧用http://www.comic-gallery.net/comic/以来3個目だ。
はっきり言ってへたくそだと思うので、
サポートとか期待しないで下さい。
これ、よく動いてんな、って自分で思ってるくらいだから。
再配布・改造はご自由に。
(追記:報告、リンクは喜びます)
というか改造して。ほんとに自信ないや。
動作確認はMac OS X10.6.4。Photoshop CS5


以下なかみ

app.displayDialogs = DialogModes.NO;

// 現在の単位を保存して長さmm文字ポイントの単位に変更
var strtRulerUnits = preferences.rulerUnits;
preferences.rulerUnits = Units.MM;

var strtTypeUnits = preferences.typeUnits;
preferences.typeUnits = TypeUnits.POINTS;
//ノンブル位置指定。現在はA5サイズ塗りたし5mmの原稿に対しての数字
// 右ページのノンブル位置(文字の右下位置の用紙左上からの距離をmm単位のx,y座標で指定。右寄せ)
var rightPagePosition = Array(139.0, 203.0);
var rightPageJustification = Justification.RIGHT;
// 左ページのノンブル位置(文字の左下位置の用紙左上からの距離をmm単位のx,y座標で指定。左寄せ)
var leftPagePosition = Array(19.0, 203.0);
var leftPageJustification = Justification.LEFT;

// ノンブル用のフォント(フォント名はポストスクリプト名で指定。現在はヒラギノ丸ゴ)
var fontName = "HiraMaruProN-W4";
var fontSize = 9;
var fontColor = new SolidColor;
fontColor.rgb.red = 0;
fontColor.rgb.green = 0;
fontColor.rgb.blue = 0;

//アクティブなファイルのファイル名を取得
//psdの拡張子を削除。
dName = activeDocument.name.replace("\.psd", "");
//ファイル名の頭についた「0」を削除
pageName = dName.replace(/^0+/, "");

//テキストレイヤーを追加
var myLayer = activeDocument.artLayers.add()
myLayer.kind = LayerKind.TEXT;
myLayer.textItem.font = fontName;
myLayer.textItem.size = fontSize;
myLayer.textItem.color = fontColor;

//左右ページの判定とノンブル挿入
//ファイルの番号を2で割り、余りが1なら左ページの位置にノンブル
//それ以外(=余り0)なら右ページにノンブル
if((pageName) % 2==1){
myLayer.textItem.position = leftPagePosition;
myLayer.textItem.justification = leftPageJustification;
}else{
myLayer.textItem.position = rightPagePosition;
myLayer.textItem.justification = rightPageJustification;
}
myLayer.textItem.contents = pageName;


// 単位系を元に戻す
preferences.rulerUnits = strtRulerUnits;
preferences.typeUnits = strtTypeUnits;

スクリプトここまで。

22:00
説明不足っぽかったので、色々追記してます。

avi dhilgia

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silva komei

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2010年7月18日 12:09に投稿されたエントリーのページです。

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