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2010年7月 アーカイブ

2010年7月 4日

短編の原稿

夏の短編ファンタジー

夏の短編の原稿です。
ちょっとベタな感じのネタで、作ってみました。
8月コミケに持って行きます。


2010年7月 6日

机の上で

掃き清めても
掃き清めても

消しゴムのカスが残ってる。

2010年7月12日

冬の下書き

冬の長編ファンタジー

すっかり夏ですが、管理人の夏の原稿は終わったので、
(さりげなく通販ページにサンプルあげてます)
冬の原稿に再び戻ってます。

久しぶりに下書きあげてみた。

短編だと休みの日は2ページくらいあげられるのに、
長編だとどんなに頑張っても1ページが精いっぱいなのはなんでだろ?
と思ってたんだけど、
下書きの書き込みようが違ったわ。
ページあたりの人間の量も多いし。
あらくたい動きばっかしてるし。

画面まっくろ。
ケシゴムもまっくろです。

あら、ぼんくらさーん

さっき、通販ページに新刊追加してて気がついたんだけど、
永遠の地平線2巻が発売予定のままになってたわ。

かごには入るからいいじゃんね。

よくないか。


ほかにもうないかな・・・(^_^;)

2010年7月15日

冬のペン入れ

冬の長編ファンタジー

先日のページのペン入れ終了。

ちょいと前に買ったコミスタは結局なじめず、
Photoshopでせっせとトーン貼りしてます。
短編は去年からデジタルトーンですが、
長編は今回が初めてです。
やり直しがいくらでもきくので、いつまでたっても前に進みません。

PhotoshopってJavascript使って自動化できるっていうから、
ページ打ちとかトーンの2値化とか
自動でずだだーっとできれば楽だろうなあ、と思って、
とりあえずページ打ちを作ってみたんだけど、
なんかすっごく動きが遅い。
テキスト一行追加するだけなのにねえ。
作り方へたなんかしら。

トーンは砂とかアミとかごとにグループに分けて、
あとでアクションで処理してます。

冬の長編ファンタジー

ツールプリセットとレイヤーの構成はこんな感じ。

冬の長編ファンタジー

アクションはこんな感じ。

2010年7月16日

管理人のこだわり@デジタル原稿

ここ一年ほど原稿デジタル化であーでもない、こーでもないをやってて
なんとか、印刷に出せるものができるようになってきたので、
現状の覚え書き。

原稿作成にあたっての
管理人のこだわり一覧

・ペン入れは投稿サイズでなきゃ嫌だ。
・漫画原稿用紙は嫌いだ。
(コピー本作ったときに青の枠線が出るのがいやという、今となってはただの食わず嫌い)
・仕上がりサイズはA5だが、サークルカットとか使い回したりするので、
ぎりぎりまで2値化したくない。
そのうちB5で出したいとか言い出すかもしれないし。(いらぬ心配)
・1200dpiでいいんじゃね?(どの時点で!?)
・ベタのテリはなんといってもアナログだ。
・集中線はアナログへたくそなので、デジタルにしたいなあ。
・600dpiの1ピクセル単独点は印刷に出ないとのことだから、
原稿の最小単独点は600dpiで2×2ピクセル以上、1200dpiで4×4ピクセル以上にする。
・網トーンの点は小さい方がいいなあ。
・フリーソフトとかはなるべく使いたくない。
(パソコン使用上の管理人ポリシー。
インストールするものは最小限、カスタマイズも最小限、が好き)
・素材は手作り。オリジナルなブラシだぜ、やっぱり。(意気込みだけは立派)

なんか無駄なこだわりが随所にある気がするけど、
気にしない、気にしない。

2010年7月17日

原稿のスキャン@デジタル原稿

えー、前回書いた通りのこだわりに従って、
ペン入れとベタまではアナログで、
しかも投稿サイズです。
画材屋さんで買ってきたミューズケントに自分で枠線引いてます。
ペン入れはもっぱらゼブラの丸ペン。

というわけで、お察しのとおり、
スキャナーはA3対応機です。

取り込む時はちょっとだけ濃度調整してます。
(8bitグレーだ)

あとはPhotoshopから
・A5サイズにしたときの内枠、仕上がり線、塗りたしのガイドをひく。
・画像をスマートオブジェクトに変換してシャープフィルタをかける
・さらにレベル補正かける。
をアクションに登録して、バッチ処理で
管理人がご飯食べてる間にマックに頑張ってもらってます。

Adobeさんによるとスマートオブジェクトは
「すべてのデータ特性とともに元の画像のコンテンツを保持するため、非破壊編集を行うことができます」
ってことらしいので、
気休めに使ってるんだけど、
重いんだよね、これ。

あと、ごみ取りは手作業で地味に白で塗りつぶしてます。
フィルタのごみとりは、なんとなく、線がにょろーんとなってしまう気がして。

こまごまアクション@デジタル原稿

一通りバッチがすんだら、トーンを貼っていきます。
大量の乗算レイヤーを作ってぺたぺた塗っていきます。

最終的にはトーン2値化で
・アミ80線
・アミ10線
・砂目(というかただのディザ)
・横縞
・縦縞
上記の白トーン・黒トーンくらいにわけるので、
それぞれのグループを作って、濃淡問わずレイヤーを中に放り込んでいきます。

で頻繁に乗算レイヤー作るので、
レイヤーセット作成と乗算レイヤー作成は
アクションに登録してショートカットもあったりします。
あと、ページ打ちはこないだ作ったスクリプトをアクションに登録しました。
(ファイル名(=ページ番号)を取り込み、奇数・偶数ページにあわせて内枠の下にノンブル配置)


カケアミのグラデーションだけは
ちょっと乗算じゃない部分もあるけど。

Illustratorで原稿用紙いっぱいのカケアミ模様を作って、psdに変換。
カケアミしたい場所にグレーで塗りたくった乗算レイヤーを作る。(グラデーション付)
レイヤーを複製
カケアミpsdを張り付け

レイヤーの順番を
 ↓グレーのコピー(クリッピングマスク/ハードライト)
 ↓カケアミpsdのレイヤー(クリッピングマスク/乗算)
・グレーの元レイヤー(乗算)

って感じで並べて、ディザのレイヤーセットに入れてます。

あ、追加だ。
白のトーンは乗算にしたら見えなくなるので、
もちろん通常レイヤーだ。

2010年7月18日

ページ打ちのスクリプト@デジタル原稿

使う人がいるかどうか分からないけど、
ノンブルscript置いときます。
(psd原稿のファイル名をページ番号にしてた場合、
ファイル名を参照して原稿にノンブルを打ってくれる、
しかも左右ページ判定して場所を変えて打ってくれるという、
親切スクリプトです。

003.psd→左ページに3のテキストを内枠左下に挿入。
026.psd→右ページに26のテキストを内枠右下に挿入。
ちなみに「タチキリだからノドに移動」は対応できてません。)

ファイル本体
ダウンロードして使って下さい。

ちなみにPhotoshop、psd専用。
A5同人誌に塗りたし5mmで作っています。

ファイル名は「1.psd」とか「027.psd」とか
ページ番号がファイル名になってるpsdファイルに限ります。
かな・漢字混ざってるとか、全角数字とかだと動かないと思います。
頁番号の手前に半角の0が付いてる分にはいくつ付いてても大丈夫だと思うんだけど。

中身を書き換えれば応用はきくと思いますが。

adobeのエディターはマックだと
アプリケーション/ユーティリティ/adobeユーティリティ
のなかのExtendScript Toolkit
なので、
ファイルを開いて好みのフォントとかに替えればいいかと。

■使い方■
jsxファイルをパソコンの適当なとこに保存。
テスト用の原稿を開く
新規アクションで記録開始。
スクリプトを実行(ファイル→スクリプト→参照→jsxファイルを選択)
記録終了。

あとは
ファイル→自動処理→バッチ
で、フォルダを指定して、記録したアクションを実行すれば、
その中の原稿全部にノンブル打ってくれるはず。

時間が少しかかるので、
その間にお茶でもして下さい。

■注意点
管理人のJavascript作成は
webの漫画閲覧用http://www.comic-gallery.net/comic/以来3個目だ。
はっきり言ってへたくそだと思うので、
サポートとか期待しないで下さい。
これ、よく動いてんな、って自分で思ってるくらいだから。
再配布・改造はご自由に。
(追記:報告、リンクは喜びます)
というか改造して。ほんとに自信ないや。
動作確認はMac OS X10.6.4。Photoshop CS5


以下なかみ

app.displayDialogs = DialogModes.NO;

// 現在の単位を保存して長さmm文字ポイントの単位に変更
var strtRulerUnits = preferences.rulerUnits;
preferences.rulerUnits = Units.MM;

var strtTypeUnits = preferences.typeUnits;
preferences.typeUnits = TypeUnits.POINTS;
//ノンブル位置指定。現在はA5サイズ塗りたし5mmの原稿に対しての数字
// 右ページのノンブル位置(文字の右下位置の用紙左上からの距離をmm単位のx,y座標で指定。右寄せ)
var rightPagePosition = Array(139.0, 203.0);
var rightPageJustification = Justification.RIGHT;
// 左ページのノンブル位置(文字の左下位置の用紙左上からの距離をmm単位のx,y座標で指定。左寄せ)
var leftPagePosition = Array(19.0, 203.0);
var leftPageJustification = Justification.LEFT;

// ノンブル用のフォント(フォント名はポストスクリプト名で指定。現在はヒラギノ丸ゴ)
var fontName = "HiraMaruProN-W4";
var fontSize = 9;
var fontColor = new SolidColor;
fontColor.rgb.red = 0;
fontColor.rgb.green = 0;
fontColor.rgb.blue = 0;

//アクティブなファイルのファイル名を取得
//psdの拡張子を削除。
dName = activeDocument.name.replace("\.psd", "");
//ファイル名の頭についた「0」を削除
pageName = dName.replace(/^0+/, "");

//テキストレイヤーを追加
var myLayer = activeDocument.artLayers.add()
myLayer.kind = LayerKind.TEXT;
myLayer.textItem.font = fontName;
myLayer.textItem.size = fontSize;
myLayer.textItem.color = fontColor;

//左右ページの判定とノンブル挿入
//ファイルの番号を2で割り、余りが1なら左ページの位置にノンブル
//それ以外(=余り0)なら右ページにノンブル
if((pageName) % 2==1){
myLayer.textItem.position = leftPagePosition;
myLayer.textItem.justification = leftPageJustification;
}else{
myLayer.textItem.position = rightPagePosition;
myLayer.textItem.justification = rightPageJustification;
}
myLayer.textItem.contents = pageName;


// 単位系を元に戻す
preferences.rulerUnits = strtRulerUnits;
preferences.typeUnits = strtTypeUnits;

スクリプトここまで。

22:00
説明不足っぽかったので、色々追記してます。

2010年7月19日

ノンブルscriptサンプル例@デジタル原稿

ノンブルscriptの修正例を以下にあげときます。

あ、前回書き忘れたけど、
このscript、モードがモノクロ2階調だと動かないと思う。
レイヤー作れないから。
グレスケ、RGBは大丈夫だ。

スクリプト本体

これはA5原稿用なので、
B5に変更してみます。
用紙はサンライズさんとこでダウンロードできる
B5原稿用のフォーマット、psdデータ。
(すいません。ちょっとお借りします。いつもお世話になっております)
塗り足しの外に注意書きもついてるアレです。

script修正箇所
修正するのは番号のついたこの5カ所。
①〜③はノンブル位置の指定
④はフォントの種類
⑤はフォントサイズ

script修正箇所の調べ方
とりあえず一枚原稿を開いて、好みのノンブルを左右とも入れてみる。
で、その位置を図る。(定規を表示させて読み取ればOK)
①はファイルの上からノンブルの下までの距離(mm)
②は左ページのときのファイルの左端からノンブルの左までの距離(mm)
③は右ページのときのファイルの左端からノンブルの右までの距離(mm)
これらの距離は原稿用紙の余白部分に関係なく、
解像度にも関係なく、
とにかくpsdデータの
上から/左から
計って下さい。


④フォントはパソコンで表示されるフォントじゃなくて、ポストスクリプト名で。
ネットで検索すれば見つかると思う。
⑤フォントのサイズ(ポイント)

script修正後
修正してみた。
これで適当なところに保存する。

原稿用紙準備

フォルダに原稿用意してみた。
そのうちの一枚をPhotoshopで開く。

新規アクションを作成。
記録開始。
ファイル→スクリプト→参照→作ったスクリプトファイルを選択→開く
スクリプトが実行されるので、
作業が終わったら、記録終了。
ノンブルが目的の位置に挿入されているのを確認したら、
ファイルは保存せずに閉じる。

つぎに作ったアクションを選択した状態で、
ファイル→自動処理→バッチ
バッチの設定
アクションが記録したものになっていること、
ソースをフォルダにして
その下の選択で、原稿のあるフォルダを指定。
実行後は保存して閉じるにする。
カラープロファイル警告を非表示にチェック入れとくと
アラートが出ないので、途中で止まったりせずに済むと思う。

作業完了後
バッチ終了後。
ちょっと見にくいけど、
psdファイル三つならべてます。
ファイル名とちゃんと同じページになってます。
無事に動いた。
めでたし、めでたし。

2010年7月26日

トーン用のパターン定義

暑いなあ、室内温度が30度だと涼しいと思ってしまうほどに暑い。
もちろん扇風機使用だけど。無風じゃ原稿無理。
ちなみに30度にしようと思うと、やっぱり冷房はいる。
電気代が・・・。


レース風パターン

今回の短編の主人公の洋服用にパターンを作ってみました。
自分が持ってた服のレースを参考にしたんだけど、
実際ははっぱがあったり、花びら散ってたり、
もっと色々あったんだ。

でも実際パターンで塗りつぶすとなると、
あんまり細かい柄にしてもわからないので、ここで止めた。

後ろの六角形が途切れないように注意しながら、パターン定義する。
あとは鉛筆のグレー30%くらいでトーン貼るところを塗りつぶして、
透明度にロックかけた後、パターンで塗りつぶし。

フィルターにある雲模様とかも、網点にすると面白い感じ。

2010年7月30日

きらきらブラシつくった

自分でブラシ作った

illustratorでがんばって作ったブラシ。
がんばったけど、もうちょっと直したほうがいいかも。

ぺたぺたぺたーと原稿にまき散らした後、ディザで砂目っぽく仕上げます。

avi dhilgia

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silva komei

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