« うちの家の壁 | メイン | 非日常的な販売機 »

夏の夜のホラーな夢2

それはやっぱり19の時の夢。

今となってはもうどうでもいい夢なので、仔細はかなり忘れてしまったが、
夢の中に見知らぬおっさんが出てきて、
「あんた32で死ぬで」
とか言ってきた。

たかが夢なので、
「けっ、むかつくオヤジ」
ですませればよかったんだけど、
すますには、あまりにも気持ち悪い話なので、
目が覚めた跡、しばらく
「マジかよー」
と頭抱え込んでた。

これが正夢だとすると、あと13年の命ってことかよ、おい。

ぎゃー、冗談じゃないわ、
そんなら死ぬ前に今考えてる長編漫画は描き終えなくちゃ!!!
(オタクの鑑だろ?)

というわけでその後13年、もくもくもくと漫画を描き続けましたとさ。
めでたしめでたし。


が、しかしこの13年のおかげで、いっつも
「この漫画は死ぬまでに描き終えられるだろうか?」
てなこと考えながら描く癖がついてしまった。

「人生80年だから、15歳から1年100ページ描けたとして、
総ページ6500ページ。
実際には病気になったりで、もっとページ少なくなるよね。」
てなことを人に話したら、
「だーっ、暗くなるからやめやめーっ!!」
とこの話題を拒否された。

たしかに下手な怪談話よりホラーな現実よね。

でも、マジで、
一生で描けるページ数が決まってるなら、
ちゃんと考えて描かないと本当に描きたいものが描けなくなるよね。
だからってなぐり書き漫画は描きたくないし。

・・・医学の進歩に期待しよう。(目標150才)

avi dhilgia

2008年06月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
silva komei

About

2007年08月05日 19:52に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「うちの家の壁」です。

次の投稿は「非日常的な販売機」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35