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2006年09月 アーカイブ

2006年09月04日

アクションシーンがねー

暑い。

・・・と一ヶ月いい続けたせいか、9月になっても口が「暑い」とつぶやいて止まらない。
36度にくらべりゃー、今時の33度なんて子供だましみたいなもんなのにさ。

去年一年、ぐわくえんまんが描いてたせいか、
アクションシーンの描き方を気持ちよく忘れてしまったような気がする。
コマわりが悪いの?
構図が悪いの?
それとも性格が・・・(それはほっとけ)

しょうがないので久しぶりに木刀引っ張り出してきた。
大昔に買った、どこかの国の民族お土産な感じの
剣というか槍というか木刀というかそんなやつ。

振り回すのにちょうどいいので、
大昔はそれで散々コマわりを考えたもんだけど・・・。

真っ白な原稿を前に木刀振り回す様は、
胡散臭いというか気持ち悪いんだろうなあと思う。
はたから見れば。

「おじいさん、おばあさん、わたしが原稿を描いている間は、
決して覗いてはいけませんよ」

鶴の機織は胡散臭かったんだろうか?

2006年09月07日

ニシキヘビでひとネタ

今日、某ニュースサイトでニシキヘビらしい写真が載っていた。

ヒツジ丸呑みして身動き取れなくなったヘビ、らしい写真

(おなかいっぱいらしいヘビのようなものが写っているので、嫌いな人はみないでね)

ヒツジを丸呑みしようと考えつくヘビよ、おまえのアタマはどうなっとるんだ?
食えると思ったのか?
うまそー、とか?
十分消化できるとか?

自信過剰としか・・・。

-お、うまそーなヒツジ。今日のおれっちの昼ごはん♪
-ちょっとでかいな。いや、多分オレの口ならいける。いっちゃえ。
-マジデカイ。でもこれ食ったら当分飯なしでも生きていけそうだし。がんばれ、オレ。
-ううー、あご外れそう。てか、もとからはずれてんだっけ。
-腹もたれそうだな、かーさんや、キャベジン用意しといてね。
-肉食ったあとはやっぱ、スタバでエスプレッソでも・・・。
-やべぇ、あともうちょっとなのに飲み込めねえ。
-やべ、動けねー。いつもどうやってうねってたっけ。何か自分の身体じゃないような・・・。
-うぉ、人間がいっぱい来た。餌いっぱーい。でも今日はもう食えねえからな。
-こら、餌の分際でオレ様をつっつくんじゃねえよ。
-しばくぞ、こら・・・って、動けねえ~。
-うおー、オレ様を捕獲する気かよ。こら、やめろ。
-ぎゃー、やめろー!ヘビの肉は旨くねえからなー!!食うなよー!!!

こいつ、ほんと馬鹿だ。

こんなこと考えてる自分も馬鹿だ。

2006年09月10日

本屋さんにお願いしたいこと

居心地のいいトイレ作って。お願い。

本屋にひたっているとなぜかトイレに行きたくなるのは
自分だけではないらしい。

トイレ行きたさに買いたいものも買わず、
外へ飛び出すことがままあるのよ、わたし。
客逃がしてまっせ~。

2006年09月15日

ラブラブ原稿・原稿らぶらぶ

うちの漫画の印刷所への入稿形態は?
と訊かれれば、
「データ入稿です」が答えになる。

原稿はどのように作っていますか?
と訊かれれば、
「投稿サイズで完全アナログ原稿だ」が答えだ。

矛盾してるように見えるかもしれないけど、
間に完成原稿をスキャンしてデータ化する、というお馬鹿な工程が存在するので、
どちらも嘘ではない。

アナログで入稿すればラクなのに、とか、
データ化しなきゃモアレの心配もしなくていいのに、とか
自分でも思うけどさ。
自分の原稿を一人旅に出すのがいやなので、これははずせない行程なのさ。

大昔、某サークルに送った原稿が、色々悪条件重なって行方不明になってさ。
(どこで行方が分からなくなったのか、今でもイマイチ分からないんだが)

別のサークルに渡した原稿が帰ってきたら、
びっくりするようなトンボとノンブル加えられてたとか。
(もっとも今から思えば、
自分の原稿もびっくりするような粗悪製造だったのだが)

某なんとかスクールに投稿した原稿が帰ってきたら、
扉がまっぷたつに折られてたとか。
(結果発表のページにカット載せるのに、折った方がやりやすかったのだと推察。
出版社にとっては金払うだけで、一円の得にもならないごみ以下の存在なんだし、
しょうがないよね、と思いつつ、当時は「ぎゃあ」と叫んだものさ)

と、以上のようなあふれる愛情のせいで、
昔はデータ入稿なんてなかったから、
作りたくてもオフセット本作れなかったんだ。
で、地道にコピー誌こさえてた。
(怒涛の200ページ超の極太本。製本で死ねるぜ)
いい時代になったなあ。

ところで、未だに愛情だけはあるので、
大昔の原稿が、目も当てられないのに捨てられません。
燃えてなくならないかなあ、いっそ。

2006年09月17日

ラブラブコピー誌

どっこいしょ、とコピー誌をアップしてみる。

「嘘と約束」コピー誌

あ、全部アナログ原稿というのは嘘だな。
2巻以降は表紙デジタルだ。
コピー誌末期はほとんど受注生産状態でしたが・・・。

だって大変なんだもん。

表紙のタイトルは後輩にもらったお古のプリントゴッコで印刷。
イラストは写真貼り付け。
3辺をでかいカッターで切りそろえてました。
100ページ超えると敵も手強くてね。
10冊に一度くらいは手を切ってた。
畳に正座して、カッター台床に置いて切るから、
勢いで足切ったことも(馬鹿か)

疲れるし、これ以上やるとそのうち指の一本もなくしそうなので、
生産はもう終了します。

2006年09月23日

表紙できた

ちょっと遅い時間に地下鉄の降車駅で、
外へ出ようと人の流れに沿って構内の階段を上がると、
おっさんがひとり、流れから離れ壁際へと進んでいく。
「気分悪いんかな?」と見てると、おっさんは壁に向かって
しーこいこいを始めた。

たまには歩いて運動しようと御堂筋をテクテク歩いていると
前を行くおっさんが脇のでっかいビルの植え込みの中へずかずか入っていった。
以下同文。

最近飲酒運転が問題視されてますが、
大阪では飲酒歩行や飲酒外出自体禁止した方がよいのでは、
とか思ってしまう今日この頃。
いや、もしかしてあれはしらふでやっているのかも。
大阪のおっさん、恐るべし。
(てか臭いからやめて)


臭い話のあとでなんですが、
「嘘と約束」2巻の表紙ができました。
サイトにこっそり上げておいたので、よろしければ見てください。

あとはおまけ漫画。
5ページ描けば8の倍数ページになるのよね、と
念のために確認したら、
・・・なんか本文のページ数を勘違いしてたような。
あれ?あれ?あれ???
わたし漫画7ページ描くの?
あのネタで7ページはひっぱれないよー。

困った。

もしかしたら、「本文ページ数勘違い」が勘違いなのかも。
も、も、もういっぺん確認しよ。
(無駄な抵抗でした。間違っとったよ。プロット練り直そう)

2006年09月28日

おまけ漫画描くどー

10月が間近に迫って、最近の御堂筋はすっかり銀杏臭いというのに、
わたしの部屋には未だに蚊が遊びに来て、
勝手に食事をして帰ってゆかれる。

やめんか、こら。

5ページの漫画はやはり7ページにはなりませんでした。
しょうがない。
見開きイラストでも描こう。
(これも苦行な作業だな。これくらいはアヴィとディルギアでいくか)

続編嫌いの作者としては、
「嘘と約束」その後とか、インサイドストーリーとか
必要があったって、思い浮かんだりしないので、
今回も描くのは、当時考えてたボツネタエピソードです。

2006年09月30日

ペン入れ今日この頃

ちまちまとオフセット本おまけ漫画をペン入れする今日この頃。
内容は、いつぞやここでつぶやいたボツネタ。

・・・と、ここまではいいが。

なんかペン入れの具合が変なのよー。
背景描いても、線一本引いても、
「へーたーくーそー」
と思ってしまう。
いつもどおりに描いてんのに。
いや、元からへたじゃん、と思われるお客様は大勢おられるでしょうが、
作者なんて、書いてる最中は自分の才能にうっとりしてるので、
自分が下手だってことに気づかんのよ。

スランプか?
いや、
自分の下手っぷりが許せないのは、上手くなる前兆だと思いたい。

が、上手くなったらなったで、
おまけ漫画で絵柄が変わってしまうと、
殿下の漫画に戻ってきたとき、
ページめくったらいきなり別の漫画が、
ってことになるじゃん。
それは困るので
はやめに原稿仕上げて殿下のもとに帰ってこよう。

(作者が気にするほど、
読者は絵柄の違いに気づいてないってことも
よく分かっているんだけどね)

avi dhilgia

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silva komei

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