昔、まじめに漫画の描き方を勉強してた頃、
(勉学ほったらかしで漫研活動してた、とも言う)
なんとか漫画入門には
「主人公は活躍しなければならない」
みたいなことがよく書かれてた。
で、どう活躍させれば、主人公として合格なのか、当時さっぱりわからなかった。
主人公がちょーのーりょく持って大暴れすればいいのか?
でも大抵の少女漫画ってふつーの女の子だぞ。
そもそも、活躍って言われるから、「大暴れ」って思っちゃうのよね。
多分、正解は
「主人公が自分の行動に責任を持てること」
ではないかと思う。
何にも出来ないか弱い女の子でも、
物語の中で何回かは自分で決断をくださないといけないシーンはあるはず。
そのときに、自分の考えで決断して、
その行動の結果を自分で受け止める覚悟があったら、
主人公として合格ではないかと思う。
逆にどんなにちょーのーりょくがあっても、
人に言われるままにその能力を使って
「だだだだ、だって使えって言われたからー。自分のせいじゃないよー」
とか言ってるようじゃ主人公としてはいかがなものか、と。
多分、ね。多分。
自分はそう思って描いてる。
てなことを「嘘と約束」の原稿いじりながら考えてた。
で、印刷用にデータ化って結構時間かかるな。
こだわりすぎか?